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製作金物

金属製のパーツも職人に頼めば、好きなものを作ってもらうことができます。量産されている工業製品の方が価格は安いので、既製品で済む場合はそれを使いますが、適当なものがないときには製作品を使います。金物を使った階段を目にされることが多いと思いますが、他にも色々なものが製作可能です。設計例を写真でご紹介していきます。

アルミのキャノピーでつながった二世帯住宅

↑ 1cm厚のアルミ板を使った玄関庇です。この住宅に合わせて設計し、製作しています。奥に見えている中庭に架かるブリッジや手摺は、鋼材で製作したものです。二世帯住宅を玄関庇とブリッジでつないでいます。

アルミの玄関庇のある住宅

↑ アルミ板の庇をステンレスの柱で支えています。軽量にしたいパーツはアルミ製、強度が必要なところはステンレス製にすることで、スリムなデザインにしています。

ステンレス製門扉

↑ ステンレス製の門扉です。細い桟で繊細なデザインにしています。

鋼製サッシのあるコンクリート打ち放し住宅

↑ 3.8mの天井高いっぱいの大きさの窓なので、アルミより強度の高い鋼製サッシを採用しています。ガラス部分はFIX窓ですが、通風は欲しいので下の方の黒いパネルは開閉式(網戸付)にしてあります。

鍼灸院の待合室

↑ 円筒形をした鍼灸院の待合室です。窓もこんな形になってしまいますので、部屋の形状に合わせてサッシも製作しています。

ステンレス製のトップライト

↑ 奥行の大きな車庫なので、一部をガラス屋根にして暗くならないようにしています。ステンレスで骨組みをつくっています。

コンクリート打ち放し住宅

↑ コンクリート打放しや天然石との調和を考えて、アプローチの手摺をステンレス製にしています。ステンレスは錆びにくく堅牢で、素材の色と質感をあらわしにして使える金属です。
大袈裟な手摺が必要なほどの高低差ではないのですが、何も無いと危ないので少し低めのシンプルな手摺にしています。外観デザインのアクセントにもなっています。

ルーバーの付いたコンクリート打ち放し住宅

↑ 目の細かいルーバーです。

ルーバーの付いた鉄骨3階建て住宅

↑ 弧を描いたルーバーです。正面写真では分かりにくいですが、斜め横から見ると分かると思います。

混構造の住宅のリビング

↑ 木造補強部材の方杖を鋼管にしています。木材より細くできるので、存在感を出したくないときには都合がいいです。

キャットウォークの付いた本好きな方の住宅

↑ 吹抜け上部の書棚のためのキャットウォークです。


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