名古屋の建築設計事務所
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玄関やポーチ

元気よく出掛けられて、帰宅時はホッとできて、来客時は気持ちよくお出迎えができる、そんな場所にしたいのが玄関です。
蒼生舎では、ほとんどの住宅で木製の玄関扉を使っています。(※防火規制で木製が使えないときは鉄扉も使います。)合板は水に弱いので玄関扉には無垢材を使います。サイズ・デザイン・使用する樹種・仕上方法・使用金物を書いた設計図を見ながら、建具職人が作っています。
色々な玄関やポーチがあって、いくつか挙げてみたのでご覧ください。

引戸の玄関戸 鉄筋コンクリート住宅の玄関

↑ 車庫に面しているので、車が置いてある時でも開閉しやすいよう、引き戸の玄関戸にしています。中は隣接する多目的室と一体の空間になっていて、格子戸を開けて使うと広々とした玄関になります。

木造平屋住宅の玄関

↑ 平屋住宅のポーチと玄関です。天井が高く、上部が大きなガラス窓になっているので明るく開放的です。床は諏訪産の鉄平石で、独特の色合いと色ムラが魅力的な石です。

コンクリート打ち放し住宅のポーチ

↑ 杉板型枠コンクリート打放しと同系色の乱形石貼りの玄関ポーチです。要素の少ないシンプルな空間に、木製格子戸とベンチを組み合わせてデザインのアクセントにしています。ベンチに座って家族を待ったり、靴ひもを結んだり、荷物を整えたり、通過するだけだったポーチを居心地良く滞在できる場に変える仕掛けでもあります。

庭とつながる住宅の玄関

↑ フレームのない大きなガラス窓で庭とつながっています。

和風住宅の玄関

↑ 昔ながらのタタキと桧の厚床板を組み合わせた和風の玄関です。

家具で仕切られた広い玄関

↑ 両面使いの家具で仕切って、見られにくい部分をつくりながら収納量も増やしています。壁で仕切っていないので広がりがあります。

コンクリート打ち放し住宅の玄関

↑ 内外が同じ仕上の時にフレームのないガラス窓を使うと、内外の境界線が分かりにくくなります。この場合は家具の奥の位置にあり、形状も窓らしくないので尚更です。玄関扉を開けて中に入ったはずなのに、正面には庭の木々が見え、一瞬まだ外にいるような錯覚を覚えます。採光のための窓なのですが、少しだけ遊び心を足しています。


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